いつでもどこでも満たしてくれる SHUの鞄の中を占領している麻縄達 まるでドラえもんのポケットのよう 愛しくて堪らない私の血盟
SHUとの運命は偶然ではく必然 運命の神様はどうしても私達を 結び付ける必要があるらしい どんなに縄を解いても解けない 赤い糸で固く結び付けたいようだ
SHUとは緊縛と全く無縁の世界で出会った 私は彼の声を聴いた時から惚れ込んでいて いつしか彼と食事に行きたいと願うように なっていた。どうしたら2人きりで会えるの だろう?と、日に日にその想いは強くなり、 やがて運良く時間を共有する機会に恵まれた …
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