2020-01-01から1年間の記事一覧
久々の緊縛、と言っても写真を撮るのが 久し振りなだけで緊縛は至って通常運行 時間が足りない、だけどSHUの縛る速度は 格段に上がっていて私の意識の逃避行時間が 増えた、縛られている間に観る映像が走馬灯 のようで、でも見たことない世界ばかりの謎
こんな偶然、いや、必然に導かれるなんて SHUとの待ち合わせ場所のお向さんはKING そんな運命をこれからも分かち合う1つの魂
私は… 例え彼女が動けなくなっても 私が手となり足となり彼女を愛すだろう。 例え彼女の目が見えなくなっても 私はずっと手を引き続け彼女を愛すだろう。 例え彼女の耳が聞こえなくなっても 私は文字を書き伝え彼女を愛すだろう。 例え彼女が喋れなくなって…
このままずっと時が止まればいいのに いつまでもずっと美しいまま衰えることなく ずっと大切に大事に愛されて縛られていたい これからも変わらず永遠にSHUと時を重ねたい
心がザワついて落ち着かない、また繰り返す まるで台風のように私の心を大きく掻き乱す 何も考えたくない何も思いたくない何も何も 感情がコントロール出来ない激しいマグマが フツフツと湧き上がってしまえば手に負えない ただ静かにゆっくりと固まるのを待…
私はずっと達磨に憧れている いつか身体が不自由になっても なんの役にも立たない塊になっても それでも大切に愛して貰える達磨になりたい 昔から愛されたい欲求が満たされない 自己評価の低い私は自分を上手く愛せない だからそんな自分でも、例え石ころの…
ハロウィンなので十字架を掛けてもらった 相変わらずSHUのセンスの良さに陶酔する 私の我儘のせいでSHUを悩ませてしまった 傷付けたくない、でもそれ以上に傷つきたく ない弱い自分が私の中の強い人格を呼び起こ して更にSHUを追い込み無駄に困らせている 全…
想像してたのと違う…時間を掛けて縛っても すぐに解かれてしまう事がある…不完全燃焼 そんなSHUのこだわりを私は少しもどかしく もあり愛おしくもある本当に緊縛師に向いてる 先日カフェでYouTube緊縛ショーを一緒に観た 私はまるで自分が縛られているかのよ…
少しご無沙汰していた緊縛 珍しく部屋に入ってすぐ縛って貰った いつの間にかすごくしっとりしてる縄に 私の居ない時間に手入れをしっかりして くれているのだと実感、とても幸せを感じる SHUの縛り方に芯を感じるようになってきた 偉そうな言い方かもしれな…
人は慣れるとどんどん傲慢になり貪欲になる 気を抜くと直ぐにその世界に引きずり込まれる 縛って貰えるだけで嬉しかったのに、どんどん 勝手に期待してもっともっととせがんで欲して 満たされなくなる満たしきれなくなる違和感 途中から何を求めているのかさ…
不意に気持ちはすれ違う 色んな要素が合わさって すれ違いは起きてしまう。 人はいろんな想いを 抱えている。 相手へ想いだったり 自分の想いだったり…。 考えていることが 全て分かればいっそ楽かもしれない。 すれ違った時に大事なことは 認めること。 そ…
たまに、いや、思えば殆どかもしれない 事情の後、彼を残して1人そっと部屋を出る エレベーターが上がってくるまでほんの数十秒 見下ろす景色はどこでもいつも変わらず美しく エレベーターを降りて先程まで見下ろしていた 道路を私は颯爽と歩きだし近くの駅…
愛してるからこそ不安になる… 嫉妬もする… 切りたくても切り離せないもの… だから繋ぎ止めておきたい…。 縛るのは好きだが 心の束縛は嫌い… 重荷になる… 窮屈にはしたくない。 弱さ…なのかな… 自信を持つことが大事なのは分かる。 でも、自分より上の人は沢…
約束通りSHUに足の指を縛って貰った 足の指は縛る上で1番敏感な場所かもしれない たった五本の指を縛られただけなのにすぐに トリップしてしまうのは私だけだろうか?? くノ一の修行に足指縛りがあったらきっと 私は挫折しているかもしれない…
今日お尻に薔薇の花を咲かせてもらった✨ 時間が無い中、無理言ってSHUを困らせつつ それでもなんとか完成させてくれた事に感謝 まだまだ開発中の新種の薔薇、これからもっと もっと美しい花が咲くのかと思うと嬉しくて たまらない。まるでケーキのように可愛…
指を一本一本縛って欲しくてリクエストした 最近はこんな感じに縛って欲しいと画像を見せ ると、その画像をアレンジして縛ってくれる 気が付けば大輪の華が私の胸元に咲いていた そして次は足の指を縛って貰う約束を交わした 私は麻縄にいつも美しく着飾って…
私は皮膚が強いのか縄跡が付きにくい体質で どんなにキツく縛ってもらっても大抵すぐに 消えてしまう、それはキスマークもしかり 私としてはどっちの跡もずっと必要で… そんな私にSHUが付けてくれたものは七星 これなら全て消えるまで時間が掛かるから 余す…
SHUの模倣力が思った以上に早く感じる 嬉しい反面、慣れて飽きてしまわないかと 心配になってしまうのは私の我儘だろうか? 美しいものを模倣された私はちゃんとSHUの オリジナルになれているのかとただ不安になる それでもキツく縛られやがてトリップした私…
朝起きて最初に彼女のことを想う。 それはもう呪縛のように 毎朝のルーティーンになっている。 仕事をしていても 彼女のことを考える。 一日のうち、 何度彼女を想うだろう… 想う時間が長ければ 不安になる事も多い。 いっその事話してみようか… しかし、 吐…
まるで縄に執着されているような囚われの身 もうどこにも行かないでどこにも逃げないで ずっとそばにいて欲しいここに居て欲しい そんな想いが強く伝わってくる縛り方だった もっと重い想いに雁字搦めにされてこのまま もう二度と動けなくなればいいのに
ずっと昔に縛ってもらった蜘蛛の巣の画像を SHUに見せた時、きっとかなり驚いたと思う 嫉妬するかも知れないって事も分かってたけど それでも見て欲しかったし、知って欲しかった あれから数ヶ月、SHUが綺麗に再現してくれた 私の記憶も身体に残る感覚も患い…
ようやく新しい縄が届いた 沢山時間を掛けて手入れして貰った縄で また沢山SHUに美しく妖艶に縛って貰う 珍しく一緒にお手伝いさせて貰ったけれど どちらかと言えば確実に邪魔してる気がして 待てをしてる犬のように大人しく待機する 次第にSHUが永遠触って…
AIKAは過去に他の誰かから 縛られた経験がある。 私が緊縛を初めた頃に 昔縛られた写真を見せてもらった。 自分もこんな風に縛れるのかと 不安になった。 美しさと不安と嫉妬が 入り混じる感情を抱いたのを覚えている。 久しぶりにその写真見てみると どのよ…
SHUが私の肌に触れる度に綺麗だね、と 毎回のように褒めてくれるその肌触りは いつも時間を掛けて丁寧に麻縄を舐めして くれてるのと同じようにSHUの事を考えながら 丹念に時間を掛けてお手入れをしている成果 この肌はSHUの所有物として大切に扱っている 私…
久しぶりに彼女に会えた。 夜勤明けで眠たい目に、 彼女の姿を捉えると 眠気が覚めていくのを感じる。 ようやく逢えた。 嬉しさで頬が緩むのを感じ 彼女に声を掛ける。 手を出すと自然と繋いでくれる 小さな手。 手を繋ぎ歩み進める道は 煌びやかに輝き始め…
明日逢える… こんなに逢える事に心躍るのは AIKAと出会ってからだ…。 早く明日になればいい。 今日という日が早く終われと こんなに思うことは無いだろう… 会いたい気持ちを押し殺して 今日も頑張れる…。 子供の頃に戻ったような感覚だ。
放置されるのは嫌いじゃない でも、思うように逢えないのは神からの試練 狂依存の代償、心の闇と葛藤し続けなければ ならないのは私だけじゃないと分かってる 一緒に乗り越えられれば次の快楽にまた繋がる
平日は憂鬱だ… AIKAに会えない日を送る… 本当なら一分一秒でも 寄り添っていたい。 そうしなければ 彼女が脆く儚く崩れてしまいそうで…いや 私がそうなりそうだ。 仕事が忙しくなってきた… 連絡を取る回数が 徐々に減っていく… 会える日も徐々に減っていく……
SHUがあるものに触発されて緊縛に取り入れ たいと提案してきた。勿論私に断る理由など なく受け入れること数十分…蜘蛛の巣の完成 何故題名は繭になったのか、記憶が定かでは 無いが、蜘蛛にしようと思いつつ繭に落ち着く どんどん複雑で妖艶な仕上がりになっ…
忙しなく過ぎていく日々まだ秋の気配は無い 息をしてる感覚がなくて、ふと深呼吸する 先日彼が帰宅の途中に猫と遭遇した 見つめ合う猫と人間、眼球に映る世界は 一体どの位の違いがあるのだろう? 些細な事に嫉妬して対抗意識に目覚めた 貴方の瞳に映るもの…