縛られて目隠しされて立たされる 放置されるのは嫌いじゃない でも、だんだん不安になってくる 気配は感じているのに触れて貰えない 次第に頭がショートする 濡れたら感電してしまいそうなのに 滴る蜜を止められない溢れる蜜で 下着が冷たくなっていくのを感…

縄の手入れは 私にとっては楽しい。 手入れは面倒臭いと思う人も 少なからず居るようだが 私の縄は唯一AIKAだけを縛る… AIKAの肌に触れ気持ちよくさせる物として 手入れは欠かせない。 手入れ後の縄は美しく艶がある。 美しい彼女を飾る装飾品として 最高の…

長い時間縛られてトリップしたたまま たまに気を失って寝てしまう事がある SHUに起こされ縄から解放されている 事に気付いて焦る、そして、相手が誰か 確認してしまう悪い癖でSHUを傷付けて いないか酷く心配になる事がある 夢なら覚めないでじゃなくて、夢…

私は色のない世界で過ごしていた… 友の話を聞く度に 違う世界に居るのだとばかり思っていた。 しかし、今はたくさんの"色"で 満ちている。 それもこれもAIKAと出逢いがあったからだ。 彼女は沢山の"色"をくれた。 人を愛する喜びを 人に感謝することを 人を…

SHUの残り香が好きで、普段の私なら 帰宅してすぐシャワーを浴びるような 潔癖症なのに事情が終わった後もすぐに 着替えてそのまま帰宅することが多い 帰宅後、玄関のドアを開けてすぐに服を 脱ぎ捨てアクセサリーを外し風呂に沈む まるで何かに取り憑かれた…

彼女は美しい… 人を惹きつける魅力がある 私が独り占めにできるのは 縛っている時間だけ… このままずっと解かなければ 彼女を独占できるのに… 憂愁を感じながらも 私は今日も縄を解く…

縛られてからどの位の時間が経過したのだろう 僅かに痺れ出す腕、微かに冷え始める身体 そろそろ取ろうか？そうかけられた声は まるでどこか別の部屋から聞こえたように 感じてあまりに現実味がなく反応できない 香る懐かし匂いから自分が誰に縛られたを 思…

私は今まで沢山の人に縛られた経験がある SHUのように初めて縛る人、経験豊富な人 プロの縄師の人、吊りも勿論経験がある でも、今までと全く違う事が一つ それは、縛られている時も常に愛しさが 込み上げてくること、凄く幸せを感じること 縄の世界は特別で…

初めて全身を縛った。 艶めかしい表情を浮かべる君… ウネウネと身体を捩らせる度 縄が肉にくい込んで行く。 それは不自由な肉の塊… その美しい姿に見惚れ そっとキスをした…。

様々な体液に塗れた次の日の朝 清々しく朝日に照らされる麻縄は 次の夜を待ち侘びながら眠りにつく 眠っている間も1人になることはなく SHUからご褒美の蕩けるメンテナンス また一段と美しくしなやかになる為に そんな麻縄にまで嫉妬する私は病的だ

だるまさんが転んだ はい、動いたね？ 動いていた右手は拘束するね だるまさんが転んだ ほら、今度は左腕、後ろに回して だるまさんが転んだ 動いちゃダメって言ったのに 左足はキツく折り畳もうね だるまさんが転んだ どうして動くの？ワザとかな？ 右足、…

縛られてる時はいつもトリップしてる 自分だけど自分じゃなくて現実だけど 非日常的でどこか別世界にいるみたい どこかへ行ってしまっていても必ず SHUが呼び戻してくれるから大丈夫 だから私は好きなだけ飛べる羽のない 貪欲な雌犬でいられる

8月10日 ハートの日❤ 偶然なのか運命なのか？ 運命的にハートの日でした❤

首輪に手網もいいけど 背中から手網してもらうのもすき とにかく自由が奪われてその人のすきに 動かされるのがまるで操り人形のようで すごく幸せを感じる

時は遡る。 私が24歳になった夏の日… YouTubeを見ながら日がな一日を送っていた。 そこにふと目に止まった動画があった。 美しいと思った。 麻縄が身体にくい込み 愉悦に浸る表情… その妖艶な姿に私は魅了されていた。 月日は流れ… 28歳になった私は AIKAに…

浴衣がすき 大好きな浴衣を着て 縛られるのがすき 素肌に麻縄は最高だけど 浴衣に麻縄は心が踊る

私には縛られた経験が沢山あって、 彼には縛る経験が私しかまだなくて、 だから、これからもっともっと練習して 吊りができるようになるまで私がずっと 練習台になって成長を見届けたい。 まるで光源氏のように、好みの縄師に なるまでずっとそばにいるから。

本当に初めてなの？と疑いたくなる程の 仕上がりに目を疑う とてもセンスがいい ついに原石と出逢えた💎 くい込んだ縄の感覚がとても懐かしい またこの世界に酔いしれる事が出来る 嬉しさと興奮に下半身の熱と蠢きを感じた AIKA

私はAIKAと出会い 緊縛師の真似事をさせて貰っている。 誰を師に持っているわけでもない いわゆる我流と言うやつだ。 動画や画像で縛り方を学びそれをAIKAに試す。 まだまだ理想とは程遠いが これからの成長をAIKAと共に 感じていけたらと思う。